肝硬変の症状について

酒飲みにとって肝臓病は恐怖ですが、その中でもトップなのが肝硬変です。 肝臓が弱ってくると肝硬変を発症するリスクが高まると言われていますが、肝硬変になるとどのような症状が現れるのでしょうか?
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酒飲みは肝硬変に注意

酒飲みにとって肝臓病は恐怖ですが、その中でもトップなのが肝硬変です。
肝臓が弱ってくると肝硬変を発症するリスクが高まると言われていますが、肝硬変になるとどのような症状が現れるのでしょうか?

 

肝硬変の主な症状をピックアップしてみます。

 

・食欲不振
・体重減少
・倦怠感
・疲労感
・下痢
・腹痛
・顔色が黒くなる
・肝臓の痛み
・出血しやすい

 

肝硬変になると食欲がなくなるために体重が減少します。
また疲れやすくなるので、疲労感や倦怠感がずっと続きます。最初は軽い疲れを感じる程度ですが、徐々にひどくなり脱力感を感じるようになります。
下痢や腹痛、お腹の張りなどの症状が現れることもあります。

 

肝臓が悪くなると肝機能の衰えからメラニン色素が増殖するために顔色が黒ずんできたり皮膚が浅黒くなったりします。
肝臓の辺りに痛みを感じることも多く、特に疲労感を感じるようになってから肝臓付近に痛みを感じるケースが多いようです。
歯茎や鼻から出血したり、皮下出血することもあります。

 

このような症状が現れた場合は肝硬変の可能性があるので、早めに病院で検査を受けてください。
肝硬変そのものは完治しませんが、初期の肝硬変であれば早めの対処で進行を抑えることができます。
そのまま治療をせずに放置してしまうと、命を落とす危険もあるので、少しでも違和感を感じた場合はすぐに病院で検査を行いましょう。

 

過度の飲酒や乱れた生活習慣は肝臓に負担をかけて肝硬変にもなり得るので、これらを改善するように心がけましょう。

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